オルタナ研究所
オルタナティブ投資の主な調査結果とプロファイル:アジア投資家世界経済を支える資産への投資
1899年を皮切りにインフラ資産への投資・運用を手掛けてきた当社は、世界最大規模のグローバルプラットフォームへと成長してきました。
運用資産残高
事業展開
従業員数
運用資産残高は2024年6月末時点、人員数は2023年12月末時点。
ブルックフィールドは、人々やモノ、商品やデータを輸送する社会に必要不可欠なインフラ資産への投資と運営を手掛けています。世界最大規模の通信塔ポートフォリオや、シンガポール~ニューヨーク間往復に匹敵する総長2万マイル超の鉄道網は、当社が所有・運用する資産の一例です。
ブルックフィールドのパブリック・セキュリティーズ・グループが手掛けるインフラ戦略では、ボトムアップのファンダメンタルズ分析に重点を置いたバリュー投資の運用プロセスに基づき、割安でクオリティの高い上場インフラ企業に投資します。
オークツリーでは、ファンダメンタルズ分析を通じて、持続可能な長期的価値の創出が期待できる資産を発掘します。これらの戦略では、主に北米のエネルギーや運輸セクターにおけるインフラ関連事業への投資を行います。
社会に必要不可欠なインフラ資産は、景気サイクルのあらゆる局面で一貫したパフォーマンスを見せる底堅さを有する傾向にあり、ポートフォリオに次の様な恩恵を提供してくれます。
分散は利益または損失回避を保証するものではありません。